BOでミリオンプレイヤーになる!

数学と投資分野(特にBO)の融合により数学的に投資を分析するブログです

BB手法を数学的に解説

こんばんは、BBです。今日も頑張っていきましょう!今日は前に自分が紹介した手法を数学的にわかりやすく紹介していこうと思います。今回の記事を読めばどのようにベットすればいいのか見えてくるはず!?ぜひ最後まで読んでください!

 

[目次]

1、ライントレード(BB手法)は実は高校数学の〇〇の考え方が大活躍!?

 

2、勝てるパターンと負けるパターンを詳しく紹介

 

3、どうやったら勝率が高まっていくの?

(エントリーする前に考慮する点)

 

 1について

 ずばり、BBは高校数学の2次関数をベースに考えています。

大学生のみなさんは覚えているはず・・・。社会人の方もしっかりと思い出して下さいね!?

 

まずはどのように応用して考えていくか具体例を用いて説明していきます!

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これが逆張りの構図になっています。陰線のひげの末端で上昇し始めると考えます。
陰線のひげの末端は2次関数でいう頂点(最小値)と考えることができます。

さて、ここで分析することに視点を切り替えていきましょう。

注目すべきところはサポートラインと次足の終値がどの位置になりそうか考えることです。まず、サポートラインですが、引く場所が非常に重要です。<例>をみていただければわかると思いますが、引く場所によって勝ち負けが左右してしまいます。

 

 

2について

次は勝ちパターンと負けパターンを考えてみましょう。

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※次足は陽線を引いていること前提で話します

勝ちパターンでは、ラインと安値の距離が近いことが代表例の一つです。この場合、次足の反発の勢いがそこまで強くなくても勝てます。トレンドに乗った場合でも勢いがいったん落ち着くポイントなどあると思いますが、そういったときにこういったエントリーができると勝てます。

次に、次足大陽線を引いてくれる場合です。この場合、ある程度相場を理解できていると予想しやすいですね!

 

逆に負けパターンはラインブレイクし、トレンドに乗ってしまうことや、ラインと安値の距離が遠く、反発力が追い付かないことです。これらを阻止するための対策を立てていく必要があります。

 

 

3について・・・

勝率を上げていくためには・・・・

① 勝ちパターンでたくさんエントリーする

② 負けパターンを勝ちパターンに変えていくか

③ 負けパターンの場合をいかに減らしていくか

 

次の3つが考えられます。

①は経験です。チャートを見て勝ちパターンを自分の中で構築し、頭にインプットすることです。問題は②、③の場合ですこれが攻略出来たら絶対にBOで稼げます(笑)

ただ、できる人はなかなかいません(もちろんBBもまだまだうまくできません(笑))

 

②、③は相場の状況、ラインの引き方、チャートの動きなど様々な要素を踏まえてエントリするか否かを決めていく必要があります。これを今後極めて行きましょう!

 

次回は②、③実行するためにどうやっていくのか具体的な考察を書いていこうと思います。お楽しみに!

それでは~また~・・・。

 

 

 

 

 

 

 

自分が考えるローソク足の重要性

こんばんは、BBです。今日も頑張っていきましょう!

今日は自分が考えるローソク足の重要性についてお話していこうと思います。前回のブログと内容がつながるので前回のブログもぜひ読んでください!

 

[目次]

1、ローソク足とは・・・

2、テクニカル指標やオシレーターを使わない理由

 

1について・・・

ローソク足とは・・

簡単に言うと、時間での相場の高値、安値、上昇、下降などがわかる一本の棒みたいなものです。いろいろ種類、名前があり、分析方法も様々です。

(種類がたくさんあるので、ぜひ調べてみてください!) 

 

2について・・・

なぜBBはテクニカル指標やオシレーターを使わないのかを説明する前に、ことBOにおいてどうやったら勝てるのか考えていきましょう。(持論ですが)

BOとは、制限時間の中でエントリータイミングより相場が上がるのか下がるのか予想する投資方法です。投資の時間は非常に短いことからエントリーした場所が売買されるポイントであれば勝てるのではないかと思っています。(逆張り手法に限りますが)

では、売買されるポイントはいつなのか・・・・?

 

それは、過去のローソク足を見るとすぐにわかります。具体的には陽線から陰線、陰線から陽線といったようにローソク足が変わっているところがポイントになっています。

(つまり大衆心理が働きやすいポイントです)

そういったポイントは売りと買いの人数が変わった場所、つまり多くの人がトレードを行っている場所として考えることができます。

 

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 写真を見れば売買が起こった場所が明確にわかります。売買ポイントが一目瞭然ですね!?だからBBはローソク足に非常に重点を置いています。

では、次になぜBBはオシレーターやテクニカル指標を使わないのか?理由は2つあります

 

1、売買ポイントが明確ではないから

2、テクニカル分析やオシレータについまだあまり知識がないから

 

2については勉強不足なだけなので、今後勉強していきます(笑)

1については、RSIやボリンジャーバンド、ストキャス、MAなど様々なテクニカル指標がありますが、いずれも売買ポイントが明確にわかるようにはなっていません。よってBBはテクニカル系のものは使っていません。

 

ぜひ参考にしてみてください!また、今後テクニカル指標などは数学的解説していこうと思いますのでお楽しみに!

次回は何を書こうかな~・・・・

 

 

自分の手法を公開!(まだ開発中ですが・・)

 


こんにちは、BBです。今日BO頑張っていきましょう!今日はチャートを4時間ほど見ていました。今日はBBが見ている時間帯は荒れている場合が多かったので難しかったです・・・。明日に切り替えて頑張ります!

 

さてさて、早速ですが今日はBBが現在取り組んでいる手法を紹介します。ぜひご覧ください。

 

<BBの手法>

主にライントレードです。

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① 反発しているところにラインを引く。この時、赤色を抵抗線レジスタンスライン)、青色を支持線(サポートライン)に色分けしていく

 

② 赤色のラインを上抜け、下抜けしたら状況に応じてエントリーする。

 

これは5分足で見ていて、エントリー時間は15分エントリーの残り時間が5分~10分のところでエントリーします。

詳しいエントリー方法などは今後たくさん載せていきますので、ぜひご覧ください!

 

さて、自分のエントリー方法はいたってシンプルです。ラインの引き方などは練習が必要ですが、それができてしまえば、あとはエントリーするか決めるだけです。

ではなぜこんな簡単な方法でエントリーするのか理由を説明します

 

<理由>

① ラインの部分で一度売買が行われているため、未来でそのポイントに近づいたときにまた売買が行われてる可能性が高いから。(プライスアクションが起こっている)

 

② ローソク足が一番情報として根拠が高いと思うから(オシレーターなど使う必要をあまり感じていないから)

 

③ エントリーポイントが比較的おおいから

 

主にこの3点です。(今後増える可能性はあります)

詳しくは今後のブログで詳しく書いていきます。

 

このやり方に賛否両論あると思いますが、私はこの手法で週間勝率が55%~60%になっています。今後はもっと精度を高めていけるようにしていきます。

 

次回は今の手法を選ぶ理由の一つである、ローソク足の重要性について話していこうと思います。初心者目線でしか話せないと思いますが、ぜひ参考にしてみてください!

 

ご精読ありがとうございました!

 

 

 

BOでミリオンプレイヤーになる!

こんにちは、BBです。今更ですが、このニュースご存じですか?

2019年6月、日本に年金問題という大きな問題が生じました。内容は以下のとおりです。超簡単に言うと・・・

「年金そんなに払えないから2000万円なんとかして貯めて下さい。お金ある人は早いうちから投資分野に進み資金管理をしていきましょう。」と金融庁からのご報告が・・。

それを見た時・・・

さて、どうしようかと・・・。老後までに2000万円貯めるのはなかなか大変だし・・・。

 

そこでBBは・・
そうだ!投資始めよう!

もともと投資には興味があったのでとりあえず始めてみました(笑)。始めた投資はBO(バイナリーオプション)です。(歴は2,3か月です)

ま自分で手法や考えなどもあるので、それらも自分のブログで公表していきたいと思いました。勝率が損益分岐点を超えれば皆さんに有益な情報にもなってくるので、自分でも頑張っていきながら勝率をあげていきたいと思います。自分の強みは数学なので数学と投資がどのように関わっているのか共有していきます!

 

それでは、皆さん今後応援お願いします!!